掃除していたらこんなものが

新潟清酒黄金時代。

久保田はお一人2本までΣ(゚Д゚)
雪中梅はお一人1本まで(゚д゚)!
越乃寒梅は予約制一人一本3か月待ちΣ(・ω・ノ)ノ!

一人一本なので、変装してまで買い物に来るおじいちゃんとか、

入荷日は忙しくてご飯はカレーしかでてこないとか(笑)

平成4年。
私は幼稚園で、店番なんてしたことなかったけど、両親の慌ただしさや、カレーの味は鮮明に覚えているものです。

あの頃と比べると日本酒も、個性のあるものが続々と出てきました。
インターネットやSNSで全国各地のおいしい日本酒情報がいつでも分かる時代。

時代は流れましたが、写真に載っている久保田も越乃寒梅も雪中梅も、今もあの頃と変わらず頑なに旨い日本酒を造り続けています。
もちろん、鮎正宗も潟舟も千代の光も鶴の友も八海山も緑川も。

今もこれらからも、惚れ込んだ旨いと思う日本酒をお一人でも多くの方に伝えられるように、明日も頑張ります!

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